今日は三重県からお客様がお越しになられる日です。
お客様は午後1時過ぎに、店からもっとも近いJR松任駅にお着きになられるとのことでお迎えにあがることに・・・
店からは車で15分くらいのところにある駅で、昨日とは一転して空は青く風もなく、暖かな陽ざしに浴びながらお客様の到着を待つ私でした。
最高の日に恵まれ、その様子を画像に収めたものです。
お客様とは昨年の初夏にインターネットからお取引が始まり、その後、お電話で何度かお話をさせていただいたことはありますが、お会いするのは始まてのこと。
緊張が走りましたが、改札口に立っていると私と目が合う女性が一人。
そこで始めてS様と判った次第です。
緊張はその瞬間だけで、お話を交わすとざっくばらんな方で気持ちが落ち着きました。
近くの和食の店で昼食を共にしてから店にお連れさせていただくと、和雑貨の品揃えのボリームに驚かれていたご様子でしたが、お客様の目当ては和装とあって、ひととおり和雑貨を見ていただいてから着物や帯をご覧になっていただくことに・・・
心の留まる商品が沢山あったみたいで、着物談議とお見立てに4時間近く滞在していただくことができました。
娘たちも店に来ていてアットホームな店であることをお話されていましたが、お客様には楽しんでいただけたのではないでしょうか?
お見立てをさせていただいて、着物に対する価値観が似たところがあって、私自身も有意義な時間を共にすることができたように思っております。
明日は金沢を観光してお戻りになられることを話されていましたが、これもネットをしていたから、こうした出合いがあったわけで、私には十分すぎるくらい元気をいただける日でした。
遠い距離を縮めるご縁をいただいて心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
こうして心が高鳴る一日が終った訳ですが、お招きをする側としてはいつもとは勝手が違って、平常心で対応させていただいたつもりでしたが気遣いもあったのでしょう。
大きなトラブルも起きることなく、穏やかに一日が終わることができたことにホットするものがありました。
共に過ごした時間を大切にし、S様のお役に立つことができる店になれるように心を尽くしたいと考えているところです。
さて、今日の店からの情報ですが、お正月にふさわしい朱赤の麻のれんを紹介してみたいと思います。
それがウインドーに出されているのれんです。
赤が目に飛び込んでくるかと思いますが、この画像を大きく切り取りしたものがこちらです。
光の加減で白い点が映っていますが、朱赤に鶴に梅と亀を白で描き出した、単にそれだけの紅白のれんです。
あっさりしているのに、訴える力を備えたお目出度いのれんだとは思いませんか?
ご商売屋さんの店先に提げたら目につくでしょうね・・・
大きさは巾90×丈150㎝のものでお値段は税込み¥17,820(麻100%)です。
朱赤の色が決め手かと考えていますが、熱いものを感じさせられるものがあります。
お正月飾りの一つとして参考にされてみてください。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






