◆
何故か自分の写真というものは好きではありません。
なので、このブログにも私の写真はあまり登場することがありませんが、たまたま地元の雑誌に載せて頂ける機会に恵まれたので、今日は私の顔写真からアップさせてもらいます。
恥ずかしいのですが、この写真が毎日ブログ記事を書き綴っている私です。
ガッカリする方もいらっしゃるかもしれませんが、今月の誕生日というコーナーで取り上げていただいたものです。
まだ、誕生日が来ていないので実際には54歳、4日後には55歳になるという完璧なおじさんですが、こんな私でも雑誌に写真が載ると嬉しいものです。
この雑誌は「金澤」というもので、石川県内を中心とした北陸の衣食住から娯楽に至るまで楽しい情報を集め、地域の方に親しまれているものです。
今月の20日に書店などに並ぶと思うので、地元の方は是非ご覧になってみてください。
今月もあれこれ考えている間に時間だけが過ぎてしまい、進歩がみられない状態でいます。
左義長も終った事だし、気分を変える意味で、お正月飾りを下げて店の模様替えをすることに・・・
そして、店のウインドーが変わりました。
次なる店作りは春です。
春といえば節分やバレンタインデーなども控えていますが、私の店はなんといっても「お雛様」でしょう・・・。
そのことを意識して、ウインドーを仕上げてみました。
待ち遠しい春が来たって感じでウキウキしていますが、店の前を通り抜ける方にはどのように映ることでしょう。
そして、着物では色無地にスポットを当て、新しい提案が出来ないものかと思案中です。
例えば紬の無地におしゃれな名古屋帯を合わせて、街着にしてみるのも面白いと思いませんか・・・
着物が無地だから帯合わせも簡単だし、季節の移り変りを帯で表現してみるのも素敵でしょうね~
どのような提案が出来るのか、仕入先とも相談をしないといけませんが、式服のような着物から一歩踏み込んだ「おしゃれな色無地の着こなし」を探り始めているところです。
そこで、着物初心者もいらっしゃるかもしれないので、色無地のことについて少し説明を加えさせていただきます。
色無地とは黒以外の色で染めた、又は、織った着物の事で、模様が入らない色だけの着物のことをいいます。
無地染めの着物を背縫いに一つ、家紋を入れ袋帯を締めると、訪問着と同格の装いになり、控えめなフォーマル着として、お茶会、入卒、宮参りや七五三、そして法事など、儀式事から習い事に至るまで幅広くお召しになれます。
紋が入ることで略礼装となる色無地、TPOに合わせて色や素材を使い分け、帯や小物を変えて活用してください。
(弔事の席には悲しい心が表れた色合いがふさわしいでしょう)
最近の傾向として、無地の着物にもお洒落な着こなしを求める方が増えていて、江戸小紋を色無地感覚で着たり、紬素材の無地をカジュアルに着こなす人など、紋を入れないで着物を楽しむ方が増えてきています。
これは2月号の「あ・うん」に書き込んだ文ですが、色無地の基本を知っていただく意味で情報紙から
添付してみました。
参考にしてください。
こうして、店は春の中に飛び込もうとしています。
しばらくは北陸の天気との にらみ合いになるかもしれませんが、心は春です。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







