
店主のひとりごと


娘が作った11月の飾る付けと魔法の店/そして妻の命日に伝えたい「感謝の言葉」

「ぐち」をいっぱいこぼしてみました・その後に出た「頑張る」という言葉!

4日間の「神無月の会」を終えてみて・リセットして踏み出す力を蓄えたい!

和やかに終わることができた型絵染作家荒川眞理子氏との交流会

「コツコツ頑張るしかない!」ってどういこと・・・

型絵染展の瓦版が出来上がる・そこに詰まっている様々な想いを言葉にしました

七五三の着物の見立てから「きもの専門店」としての役割を考えてみました

若い年代層のお客様を取り込みたい・その戦略を七五三需要から考える!

ゴールのないマラソンコースを走っている日々・そして233回目の発行となった「あ・うん」

京都の秋を見てまいります
