
和雑貨・和のインテリア


和紙で表現された「京こけしと招き猫」・癒しのグッズとして採り上げてみました

気の長い商売の極意と染色アーティスト「藤直晴」さんの個店を開催することが決まりました

かぐや姫のタペストリー・そして店内は秋へと移り始めました

猫柄が心に焼き付いた一枚の布地・そして「お客様を敬う心の姿勢」

来年の古布で着せ付けした木目込み雛人形が発表されました・そして私と目が合った市松人形

ネットから出会いがあったリピーターからの声「焼き締めの香炉」

出張先で財布がないことに気づいて青ざめました・そして干支飾りの申を注文してまいりました

風流な生活に日本人の豊かさがある

入荷が遅れた「和柄Tシャツ」・そして呉服商「三井高利」さんと妻の言葉が身に染みます

ある作家さんの「サンドブラフトガラスアート」を見て心が動きました
