
店主のひとりごと


京都インターナショナル「ギフトショー2021」へ行ってみて・そして新しい風を起こしたい

足袋コンテストの1位は「紫の水玉」と「水色の刺子」・そして「あ・うん」を作ることの意味

一本の筆から始まるこの店の案内状作り・そして書き上げた「牛首紬展」の文字

コロナ禍だから見失ってはならないことがある・そして妻に感謝する日が今日でした

心の中で始める「楽しいことを考えるキャンペーン」

牛首紬を作る白山工房を訪ねて・4月の卯月展にて牛首紬を採り上げます

今日は「出張・風呂敷包み講座」があった日・そして仕入先とコロナ禍を生き抜く話しをした時間

店のウインドーから元気な姿を見せたい!それが私の流儀

春に飛べる「タイムマシーンドアー」が店の出入り口に用意されました

2月のコロナ禍での京都の様子
