
店主のひとりごと


リズムに乗れなかった京都出張

妻の命日に贈る言葉

「きものを着る場を増やしていけたら」という店主の抱負を記事にしました

今年の十五夜に思うこととは・そしてツクツクボウシが鳴いていた妻のお墓参り

「夢物語を語る店主」お洒落な装いにこだわる店を目指すのだ!

竺仙さんで誂えた兎柄の小紋に「色ヤケ」が・私の責任ですが落ち込みました

26年前の大橋歩さんの「きものでわくわく」の本を久しぶりに広げて・・・

「オーダーメイドの草履」から新商品を創り出すことの難しさを知る

神無月の会で新作加賀友禅を紹介します・そして手作りの案内状作りに試行錯誤

アナログで片思いの相手にラブレターを書き始める・そして丹後木綿をコーディネート
